$ 0 0 落語の中興の祖と言われる「三遊亭圓朝」作品を。『怪談牡丹灯籠』 『怪談乳房榎』『真景累ヶ淵』。そして、牡丹灯籠のもととなったのお話が収録されている『剪燈新話』。あとは澁澤龍彦著『貝殻と頭蓋骨』。 バーーっと読んでしまったので、じっくり再読。幻想美術やオカルティズム、中世期におけるフランスのサロンについての澁澤氏の見解が興味深い。自分としては、老境のキリコについてのエッセイが好きです。自宅待機の時間、有効に使いたいですね💦皆様くれぐれもお大事に❣️まり草