わーい、みなさまお久しぶりです✨
まり草です
あっという間に夏が駆け抜けていくー。
ひー∑(゚Д゚)‼️
みなさんは夏エンジョイしてますか?わたくしは、おかげさまで仕事も「なちゅやすみ」も全力で楽しまさせて頂いております。感謝感謝でございます✨
しかも、「なちゅやすみ」を楽しみすぎて若干焼けるという失態∑(゚Д゚)
ごめんなさい。
ということで、夏上半期を振り返ります。
まずは心に残る観劇日記。
①7月〜 椿組公演『贋東海道四谷怪談』
新宿は花園神社に現れた芝居小屋∑(゚Д゚)
暑い、狭い、人‼️そして虫‼️ぎゃー‼️
というわけで独特の芝居の熱気に包まれ、2時間45分。
ラスト。とんでもなく醜いものが、とんでもなく美しいものへと昇華される瞬間は、理性を超えてとにかくトリハダが立ちます。
②8月〜
演劇倶楽部「座」公演『鶴八鶴次郎』
宝ジェンヌ時代からお世話になっている劇団さまです。
主宰の壤晴彦さんは、日本屈指の実力派俳優であり、演出家でいらっしゃいます。
日本人の美意識、情緒が凝縮された脚本。
真摯で確かな技量を持った座の皆さまによるパフォーマンスは、しっかりと肚に響きました。
ひたすら勉強になります。
そして、花園神社の帰りに、新宿の街で首長族仲間を見つけたまり草であります。
まり草